2011年 02月 14日
平面デザイン講評会
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今日は各所でいろんな授業の講評会が開かれています。歯車の授業と同じ時間に平面デザインの講評会も開かれました。
1点1点先生が講評していくのを、学生は黙って聞いているというスタイルではどうも面白くないということで、この授業では似た画風ごとにグループ分けしてグループ内の一番良い絵を選びディベート形式でプレゼン。
人の絵の良いところをアピールしたり、辛辣な質問をしたりしながら、トーナメントで勝ち進んでいきます。このように自分達で評価を決めていく中で、絵画に対する理解も深まっていくのではないかと感じました。
ちなみに、これは一種のゲームで、最終的には教員側が絶対評価で成績をつけます。
Written by Tauchi
1点1点先生が講評していくのを、学生は黙って聞いているというスタイルではどうも面白くないということで、この授業では似た画風ごとにグループ分けしてグループ内の一番良い絵を選びディベート形式でプレゼン。
人の絵の良いところをアピールしたり、辛辣な質問をしたりしながら、トーナメントで勝ち進んでいきます。このように自分達で評価を決めていく中で、絵画に対する理解も深まっていくのではないかと感じました。
ちなみに、これは一種のゲームで、最終的には教員側が絶対評価で成績をつけます。
Written by Tauchi
by ishou_keitai
| 2011-02-14 19:32
| 授業