2012年 07月 13日
陶芸
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久々の更新となってしまいました。
はじめまして4年関口です。
5月頃から研究室メンバーで陶芸を行なっていたのですが、
この度無事焼きあがりましたのでまとめてご報告します。
まずは粘土をこねることから作業は始まりました。
ここで手を抜くと粘土が不均一となり、後々苦労します。
ろくろへ粘土を盛り付けます。中心がずれるてしまうと綺麗な形を作れません。
ろくろを回す皆さん。陶芸の肝となる作業です。
工房だけでなく、研究室にもろくろを持ち込み作業は続きます。
器が出来たら一晩ほど乾燥させ、底面を削り高台を作ります。高台を作ることで器が軽くなり持ちやすくなります。
形が出来た器たちを焼いていきます。焼きは素焼きと本焼きの2段階、まずは素焼きからです。
素焼きの後、釉薬をかけていきます。
焼かれるのを待つ器たち。
そしていよいよ本焼き、完成した器とご対面です。
出来上がった器たち。
この後使い込んでいくことで、さらに表情が変化していくとか。
今後が楽しみです。
はじめまして4年関口です。
5月頃から研究室メンバーで陶芸を行なっていたのですが、
この度無事焼きあがりましたのでまとめてご報告します。
まずは粘土をこねることから作業は始まりました。
ここで手を抜くと粘土が不均一となり、後々苦労します。
ろくろへ粘土を盛り付けます。中心がずれるてしまうと綺麗な形を作れません。
ろくろを回す皆さん。陶芸の肝となる作業です。
工房だけでなく、研究室にもろくろを持ち込み作業は続きます。
器が出来たら一晩ほど乾燥させ、底面を削り高台を作ります。高台を作ることで器が軽くなり持ちやすくなります。
形が出来た器たちを焼いていきます。焼きは素焼きと本焼きの2段階、まずは素焼きからです。
素焼きの後、釉薬をかけていきます。
焼かれるのを待つ器たち。
そしていよいよ本焼き、完成した器とご対面です。
出来上がった器たち。
この後使い込んでいくことで、さらに表情が変化していくとか。
今後が楽しみです。
by ishou_keitai
| 2012-07-13 17:11
| 日常